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誰もが通るパブリックな共用廊下と、家族だけのプライベートな住戸。両者の関係を考えることは、快適なマンションをつくる上でとても大切。でも、課題もいろいろあります。
共用廊下に面する部屋には、大きな窓はつけたくない。でも、完全に壁で閉ざしてしまうと、光も風も入らなくなってしまうし…。
出窓や吹抜けを設けて、住戸と共用廊下との間に距離をつくりたい。でも、その分部屋が狭くなるのはイヤ…。
共用廊下って結構広いスペースを占めているもの。「通り過ぎる」だけではもったいない。もっと他に活用する方法はないかしら…。

シリーズ第5回目は、より良いマンションライフのために、住戸と共用廊下との関係について考えてみたいと思います。



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